5か月目に入り、これから本当のスタートという感じです。

 神奈川在住の小倉と申します。

 井口所長の「あなたの生の声を聞かせてください。」というメールに触発されて、自分もついに何かアウトプットしなければと思い立ち、4か月が終わった今の心境を述べてみたいと思います。どうぞよろしくお願いします。

 

 この4か月間何をしてきたんだろうと問い直してみると、やはり完全には本気ではない自分がいたような気がします。

 それは事情があって、これまで長年付き合ってきたFacebookの以前のアカウントを退会せざるを得なくなり、新しいアカウントで再スタートしてみたものの、名前も伏せてひっそりと皆さんのチャットワークグループやFacebookグループでの活発な発言をのぞかせていただき、とても参考になり励みにもなりましたが、なんとなくしっくりしない感じが付きまとっていたのは事実です。

 

 実は、5年ほど前に緑内障に罹り、右眼はほとんど視野が欠け、最近左目も見えづらくなってきており、文字や様々なものが霞がかかったようにぼやけて見えます。亀よりも遅い超スローペースですが、一歩ずつ少しずつ進めております。ですから今は王道編と展開式を行ったり来たりの状態です。一か月ごとの課題提出はこれまで何とかつくろって提出してきましたが、4か月目最後の課題提出は自分に納得ができてから提出しようと思っています。

 

 以上のような事情はありますが、このアフィリlabは井口所長が再三メール等でおっしゃっておりますが、正規のカリキュラム提供は4か月で終了となりましたが、その後もアフィリlabは継続していくので、「自分のペースで進めていただくのがベストです」という、その言葉で大変心強く安心感を与えていただいております。<とはいっても、この超スローペースにあきれてしまうかもしれませんが(笑)>

 

 最初に触れたように4か月間は、あっという間に過ぎてしまいました。それなりにマニュアルを進めてきたものの何かが足りないと感じていた時にちょうど井口所長からの「生の声を聞かせてください」というメールをいただき、「そうだったんだ。今までインプットばかりしててアウトプットしてこなかったから、なんとなくしっくりこなかったんだ」と一人納得がいきました。そしてなぜアウトプットしてこなかったかという理由も。。

 

 やはり自分の名前を伏せてひっそりと過ごすというのは自分の性には合っていないと気が付きました。新しいアカウントでも友達にはもう5年以上スマホで描いたイラストを投稿し続けてきています。目が見えなくなって本当に描けなくなるまでこれだけは続けたいと思っています。(視力のバロメーターです)

なので、これからは正式な(うそというのはあるのですかね?(笑))氏名で勝負しようと思います。(^o^)

 

 前置きがだいぶ長くなってしまいましたが、アフィリlabについての感想・気づいた点をこれから述べていきたいと思います。

まず、マニュアルが懇切丁寧で初心者にもわかりやすくできている点です。何しろダウンロードや圧縮ファイルの解凍の仕方までわかりやすく解説しているのですから。(^_^)

 でも、ダウンロードをデスクトップに設定する方法は、自分でも知らなくて今では大変便利に使っています。(^^)

 また、補足動画もとても丁寧でわかりやすいですね。

 また、先に触れたようにlabの期限が限られていないことが安心感を与えてくれます。

このように、いいことづくめのlabですが、アフィリlabの今後のためにあえて気になっていることも言わせてもらおうと思います。

 

 まず、マニュアルはとても分かりやすくて細かい点はいいことなのですが、例えばすでにサーバーの契約している人はマニュアル〇〇〇へ進んでもらって大丈夫です。

 とか、無駄にマニュアルを読まないようにする工夫があってもいいかもしれませんね。

 あと、勉強会やゲリラライブ、番外編動画などのイベントの回数です。

 人によっては、またかとか、ちょっとついて行けないかも、と思うかもしれません。東京と大阪の勉強会は毎月でなくて隔月で交互に行ってもいいのではないかと思います。そのほうが井口所長をはじめ運営スタッフの皆さんも少し休めるのではないでしょうか。

 また、今でこそ回数が少なくなってきましたが、ゲリラライブなども月に4回ぐらいあった時もあったような気がします。ゲリラライブ、番外編動画なども月に1,2回でいいかと思います。

とにかくスタッフの皆さん一生懸命なのはわかりますが、今後はもう少し回数を減らしてゆったりと息が長く続くようなスタンスで進めていくべきではないかと思います。

 

 以上、アフィリlabの今後のために僭越ではありましたが、意見を述べさせていただきました。

 

 なんだかんだで大変長くなってしまいましたが、最後までお読みいただきまして誠にありがとうございました。今後もやる気だけは失わずについていきたいと思っておりますので、このような落ちこぼれでも是非アフィリlabの一員として、どうかお見捨てなきようご指導ご鞭撻をよろしくお願いいたします。

                                         小倉拝